デラウェア州ウィルミントン、2025年2月19日 – サーマル & スペシャライズド ソリューションズ(TSS)、チタニウム テクノロジー(TT)、アドバンスト パフォーマンス マテリアルズ(APM)の分野で市場をリードする世界的な化学企業、The Chemours Company(「Chemours(ケマーズ)」)(NYSE:CC)は本日、外観が重視されるさまざまなコーティング用途で確実に性能を発揮するベンチマーク、ユニバーサルグレードの酸化チタン(TiO₂)であるTi-Pure™(タイピュア™)R-706のTMPおよびTME非含有バージョン、Ti-Pure™(タイピュア™)TS-6706の発売を発表しました。
「業界から信頼されるTiO₂パートナーとして、最も広く使用されている顔料のTMPおよびTME非含有バージョンを提供できることを大変うれしく思います」とChemours(ケマーズ)のチタニウム テクノロジー事業担当暫定プレジデントであるDiane Pichoは述べています。「Ti-Pure™(タイピュア™)TS-6706の開発は、当社の世界トップクラスの研究開発チームがお客様の声に耳を傾け、Chemours(ケマーズ)の定評ある品質、一貫性、信頼性を犠牲にすることなく代替配合を生み出した最新の例です」
変化する規制環境に対応し、お客様のニーズを満たすソリューションを提供することを目的に開発されたTi-Pure™(タイピュア™)TS-6706は、循環性、気候への影響、健康とウェルネス、資源効率の4つの柱にわたるイノベーションに特化したChemours(ケマーズ)のTi-Pure™(タイピュア™)サステナビリティシリーズ(TS)に含まれます。
Ti-Pure™(タイピュア™)R-706は、高光沢、優れた耐久性、ブルーアンダートーンと隠蔽力に加えて、分散とウェットインが容易であることから、コーティング産業で広く使用されています。Ti-Pure™(タイピュア™)TS-6706は、これと同じ物理的特性を保持しているため、最小限の再配合でTi-Pure™(タイピュア™)R-706の代替品として使用することができます。Ti-Pure™(タイピュア™)R-706は、水、溶剤、粉末形態での配合で柔軟に使用できるため配合メーカーから高く評価されていますが、Ti-Pure™(タイピュア™)TS-6706も同等の柔軟性と重要な特性を提供します。
最適な性能とお客様の厳しい要件を満たす機能を確保するため、Ti-Pure™(タイピュア™)TS-6706は、溶剤ベースと水性ベースの両方の建築用塗料系と工業用塗料系で試験されました。また、Ti-Pure™(タイピュア™)TS-6706は、液状塗料の粘度安定性や、塗布後のコーティングの色、光沢、着色力、隠蔽力、機械的強度などの重要なパラメータへの影響についても評価されました。さらに、TMPは乾燥顔料のバルクフローで重要な役割を果たすため、実験室規模およびサイロでの流動性についても、広範に試験が実施されました。
Chemours(ケマーズ)は、3月25日から開催されるEuropean Coatings Showでブース5-265に出展します。Ti-Pure™(タイピュア™)TS-6706の詳細をご希望のお客様はぜひご来場ください。その他の製品情報は、Ti-Pure.comに掲載されています。また、無料サンプルもお申し込みいただけます。
The Chemours Company(ケマーズ)について
The Chemours Company(ケマーズ)(NYSE:CC)は、コーティング、プラスチック、冷凍冷蔵機器、空調、輸送、半導体、高度なエレクトロニクス、一般産業、石油・ガスなどの市場向けに、工業用製品や特殊化学製品を提供するグローバルリーダーです。サーマル & スペシャライズド ソリューションズ、チタニウム テクノロジー、アドバンスト パフォーマンス マテリアルズという3つの事業を通じて、各用途の専門知識と、顧客が抱える最大の課題を解決する化学に基づくイノベーションを提供しています。当社の主要製品は、Opteon™(オプテオン™)、Freon™(フレオン™)、Ti-Pure™(タイピュア™)、Nafion™(ナフィオン™)、Teflon™(テフロン™)、Viton™(バイトン™)、Krytox™(クライトックス™)などのすでに市場で認知されたブランド名で販売されています。米国デラウェア州ウィルミントンに本社を構え、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に「CC」のシンボルで上場しているChemours(ケマーズ)は、約6,000人の従業員と28の製造拠点を有し、約110カ国で約2,500社の顧客にサービスを提供しています。
詳細については、chemours.comをご覧いただくか、X(旧Twitter)の@Chemours、またはLinkedInをフォローしてください。
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、1933年米国証券法第27条Aおよび1934年米国証券取引所法第21条Eに規定される意味での、リスクおよび不確実性を伴う将来の見通しに関する記述が含まれています。将来の見通しに関する記述は、一定の仮定に基づく将来の出来事に関する現在の予測を提供するもので、過去または現在の事実に直接関連しない記述を含みます。特に「信じている」、「期待している」、「予定している」、「予想している」、「計画している」、「推定している」、「目標としている」、「企画している」などの表現は、一般に「将来の見通しに関する記述」であり、そのような記述がなされた時点でのものです。これらの将来の見通しに関する記述では、新製品の発売、予測される製品の機能と性能、環境持続可能性などを扱っている場合があります。これらはすべて、相当なリスクと不確実性を内包するものであり、実際にはこれらの記述によって明示的または黙示的に示されるものとは大きく異なる結果となる可能性があります。将来の見通しに関する記述は、一定の仮定と将来の事象に対する期待に基づくものであり、正確でない可能性や実現しない可能性があります。これらの記述は、将来の業績を保証するものではありません。また、将来の見通しに関する記述には、Chemours(ケマーズ)がコントロールできないリスクや不確実性が含まれています。一般的な経済状況、地政学的状況、世界的な健康に関するイベントや気候事象など、当社がコントロールできない事項が当社の事業および業務に影響を与えている、または与える可能性があり、当社が顧客に商品やサービスを提供することを妨げたり、ストライキや労使紛争などのイベントによってサプライチェーンを混乱させたり、ビジネスパートナーに悪影響を及ぼしたり、当社製品に対する需要を大幅に減少させたり、従業員の健康や福祉に悪影響を与えたり、その他予測不可能なイベントを引き起こし、継続させたりする可能性があります。さらに、現時点でChemours(ケマーズ)が特定できない、あるいは事業に重大な影響を与えるとは現時点では考えられない、その他のリスクや不確実性が存在する可能性があります。こうした相違をもたらし得る、またはそれに寄与し得る要因には、2024年12月31日期のForm 10-K年次報告書など、米国証券取引委員会に提出された書類に記載されているリスク、不確実性、その他の要因が含まれます。Chemours(ケマーズ)は、法律で義務付けられている場合を除き、いかなる理由であれ、将来の見通しに関する記述を修正または更新する義務を負いません。
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