Chemours(ケマーズ)、業界経験豊富なNathan Blomを液体冷却成長ポートフォリオ担当バイスプレジデントに任命

デラウェア州ウィルミントン – 2025年6月10日 – 世界的な化学企業、The Chemours Company(「Chemours(ケマーズ)」)(NYSE:CC)は、2025年6月9日付でNathan Blomが液体冷却ポートフォリオ担当バイスプレジデントに就任したことを発表しました。技術とデータセンターに関する豊富な経験を有するBlomが加わることで、液体冷却市場での短期的・長期的な成長を推進するというChemours(ケマーズ)のコミットメントが強化されます。

技術分野とデータセンターインフラ分野において、20年以上にわたり事業変革や市場参入戦略に関する経験を積んだほか、経営幹部としての経験も持つBlomは、Chemours(ケマーズ)のリーダーシップチームの大きな戦力となります。液体冷却は成長を推進する重要な分野であり、変革的な新市場に参入する足がかりともなる分野であるため、今回の任命はChemours(ケマーズ)の「Pathway to Thrive(成功への道)」戦略を支えることとなります。

「Nathanは、液体冷却に関する幅広い専門知識と革新的な技術を拡大してきた実績を持っており、成長を続ける当社の液体冷却ポートフォリオを率いるリーダーとして理想的な人物です」とChemours(ケマーズ)のアドバンスト パフォーマンス マテリアルズ担当プレジデントであるGerardo Familiarは述べています。「当社がこの急速に進化する市場で存在感を高めていくにあたり、Nathanのリーダーシップと経験に基づく視点は、お客様の総所有コストと設置面積を削減する高性能で持続可能なソリューションを提供する当社の能力に貢献するでしょう」

Chemours(ケマーズ)に入社する前は、液体冷却会社であるIceotope Technologiesで共同CEO兼最高商務責任者を務め、シリーズBの資金調達ラウンドを成功させ、その後は事業の商業規模の拡大、製品ロードマップ、市場ポジショニングを主導しました。Iceotopeに入社する前は、Lenovoで上級リーダーシップ職を務め、データセンター部門の統合と成長に重要な役割を果たしました。また、HPでは南北アメリカ全体のOEM事業の開発と販売を統括しました。

「液体冷却は、データセンター産業にとって未来のトピックではありません。大規模データセンターやエッジデータセンターの設計と建設に携わるすべての人々にとっては実在する現実となっています」とChemours(ケマーズ)の液体冷却担当バイスプレジデントであるNathan Blomは述べています。「Chemours(ケマーズ)は、最高性能のコンポーネントで最大限の密度を実現する超効率的な熱回収を可能にすることにより、液体冷却市場において戦略的に非常に重要な位置付けにあります。性能、環境に対する影響、継続的なイノベーションへの取り組みのバランスを取り、業界トップクラスの技術を生み出す能力を証明したChemours(ケマーズ)のチームに加わることは光栄であり、これからが楽しみです」

Nathanは、テキサス大学オースティン校のマコームズ・スクール・オブ・ビジネスでMBAを、ルーサー神学校で神学修士号を、テキサスルーテル大学で学士号を取得しています。

Chemours(ケマーズ)の液体冷却ポートフォリオに含まれるOpteon™(オプテオン™)二相式液浸冷却技術は、従来型またはその他の液体冷却技術に比べて地球温暖化係数が非常に低く(10)、電力使用効率(PUE)は1に近いながらも、優れたパフォーマンス能力を発揮します。この技術は、水の使用をほぼ排除し、必要な設置面積を60%削減し、エネルギー消費量を最大40%削減し、冷却に使用するエネルギー量を最大90%削減します。詳細についてはOpteon.comをご覧ください。

The Chemours Company(ケマーズ)について
The Chemours Company(ケマーズ)(NYSE:CC)は、コーティング、プラスチック、冷凍冷蔵機器、空調、輸送、半導体、高度なエレクトロニクス、一般産業、石油・ガスなどの市場向けに、工業用製品や特殊化学製品を提供するグローバルリーダーです。サーマル & スペシャライズド ソリューションズ、チタニウム テクノロジー、アドバンスト パフォーマンス マテリアルズという3つの事業を通じて、各用途の専門知識と、顧客が抱える最大の課題を解決する化学に基づくイノベーションを提供しています。当社の主要製品は、Opteon™(オプテオン™)、Freon™(フレオン™)、Ti-Pure™(タイピュア™)、Nafion™(ナフィオン™)、Teflon™(テフロン™)、Viton™(バイトン™)、Krytox™(クライトックス™)などのすでに市場で認知されたブランド名で販売されています。米国デラウェア州ウィルミントンに本社を構え、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に「CC」のシンボルで上場しているChemours(ケマーズ)は、約6,000人の従業員と28の製造拠点を有し、約110カ国で約2,500社の顧客にサービスを提供しています。詳細については、chemours.comをご覧いただくか、LinkedInをフォローしてください。

将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、1933年米国証券法第27条Aおよび1934年米国証券取引所法第21条Eに規定される意味での、リスクおよび不確実性を伴う将来の見通しに関する記述が含まれています。将来の見通しに関する記述は、一定の仮定に基づく将来の出来事に関する現在の予測を提供するもので、過去または現在の事実に直接関連しない記述を含みます。特に「信じている」、「期待している」、「予定している」、「予想している」、「計画している」、「推定している」、「目標としている」、「企画している」などの表現は、一般に「将来の見通しに関する記述」であり、そのような記述がなされた時点でのものです。こうした将来の見通しに関する記述では、新製品開発、技術、ならびにデータセンターのエネルギー効率改善、持続可能性の向上、循環性、環境フットプリントの低減、研究開発投資の継続計画および経営実績に対する貢献の可能性などを扱う場合がありますが、それらはすべて、重大なリスクと不確実性を内包しており、実際の結果はそうした記述によって明示的または黙示的に示されるものとは大きく異なる可能性があります。これらの記述は、将来の業績を保証するものではありません。また、将来の見通しに関する記述には、Chemours(ケマーズ)がコントロールできないリスクや不確実性が含まれています。当社がコントロールできない事項には、一般的な経済状況、地政学的状況、世界的な健康に関する事象、当社製品の需要または採用に影響を与える米国またはその他の地域における環境規制の変更などが含まれ、当社の事業および業務に影響を与えている、または与える可能性があり、当社が顧客に商品やサービスを提供することを妨げたり、ストライキや労使紛争などの事象によってサプライチェーンを混乱させたり、ビジネスパートナーに悪影響を及ぼしたり、当社製品に対する需要を大幅に減少させたり、従業員の健康や福祉に悪影響を与えたり、その他予測不可能な事象を引き起こし、継続させたりする可能性があります。さらに、現時点でChemours(ケマーズ)が特定できない、あるいは事業に重大な影響を与えるとは現時点では考えられない、その他のリスクや不確実性が存在する可能性があります。こうした相違をもたらし得る、またはそれに寄与し得る要因には、2025年3月31日期のForm 10-Q四半期報告書、2024年12月31日期のForm 10-K年次報告書など、米国証券取引委員会に提出された書類に記載されているリスク、不確実性、その他の要因が含まれます。Chemours(ケマーズ)は、法律で義務付けられている場合を除き、いかなる理由であれ、将来の見通しに関する記述を修正または更新する義務を負いません。

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